秋の名月を鑑賞する「お月見」。
お月見というと十五夜が最も有名ですが、
日本では古来より、十三夜もまた「後の月」と呼ばれ、
重んじられてきました。
どちらか片方だけの月見をすることを
「片月見」と言い、縁起が悪いとされているため、
「十五夜をしたなら、必ず十三夜もしなければならない」
と言われています。
今年の十五夜 九月十九日
後の月〜十三夜 十月十七日
お月見にぴったりなラッピングギフトを
ご用意いたしました。
中にたくさん焼き菓子を詰め合わせて
おりますので、お月見しながら
お召し上がりになるのもいいですね。
数に限りがございますので
お早めにどうぞ!
ご予約も受け付けております。
今年は二つの月を愛でてみてはいかがでしょう。
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