歓迎会&受賞祝い&誕生祝い
を兼ねた食事会を行いました。

先月スタッフが増えたので、歓迎会。

そして、先日、毎年ケーキ業界で行われている
「神奈川県洋菓子作品展」という
コンクールがあり、
何名かのスタッフが
それぞれの作品を作り、
出展しました。
嬉しい事に2名が賞をいただいた
ので受賞祝い。

そして、スタッフにBabyちゃんが
産まれ誕生祝い。

と、喜ばしい事がたくさん。

お祝いということもあり
今回は料理の品数がたくさん。


本日の Menu

? ポークの梅酒煮込み
? さっぱりから揚げ　(ゆず塩orネギ南蛮酢)
? スペアリブのバーベQ焼き
　　　　　　　(スパイシーだれorマーマレードだれ)
? さつま芋とかぼちゃの玉子サラダ
　　　　　　(レーズン・自家製夏みかんジャム入り)
? サラダニソワーズ(ゆで卵・インゲン・ツナ・トマト・アンチョビ
　　　　　　　きゅうり・玉ねぎ・ゆでジャガイモ・
　　　　　　　ピクルス・サニーレタス)
? カリフォルニアロール巻
　　　　　(スイートチリだれorマヨしょうゆわさびだれ)
? グラタン　(海老orチキン)
? ポテトミートグラタン
? 赤飯
? ミネストローネ
? 大根サラダ&豚しゃぶ
? 煮豚
? 焼きたてパン
? デザート・モカアイスチョコチップ入り


普通でいうところの飲み会ですが雅藤では
飲むより食べる!なので、食事会。

以前驚異なる食欲を見せつけられたので
何を作ろうか…。。。

お腹にたまるもの。。。

若いスタッフにはやっぱり“肉”なのです。
そしてバランスも考え野菜。

で、スタッフ協力の元、14種類ものごちそうが
テーブルに並びきれないほど。

始まる前は、みんなあまりの空腹に
あちらこちらでお腹をさする姿を目撃。
お料理の香りがまた、空腹に刺激を
あたえるのですよね〜。

そして乾杯をしてやっと宴会スタート。
ものすごい勢いで食べて飲んで食べ応え充分
でしたが…今回は量が多くてさすがに
食べきれなかったので、1人暮らしスタッフの
お土産になりました。
とはいえ、結構な量を消費しました。

水菓子


スイスロールノア


焼き菓子

お中元の起源をご存じですか？

お中元とは古い中国から伝わった
「三元」と称して贖罪−しょくざい−
(代償物によって過去に犯した罪業を
あがなうこと)の日とした。
上元は1月15日、中元は7月15日、
下元は10月15日の三日分を言います。

三元のうちの中元が
日本古来の御魂(霊)−みたま−祭り(
１年を２回に分けて先祖の霊を迎えて
お供え物や贈り物をした習し)と、
伝来した仏教行事の
「盂蘭盆会」（うらぼんえ）と
時期を同じくすることから
夏の贈り物として「お中元」を贈る
というの贈答習慣が根付いたそうです。


お中元を贈る時期を昔は
東日本と西日本で1か月ほど差がありましたが
現在ではいずれの地方も７月初めより
中頃まで(土用の入り前までに)の期間内に
贈ることが一般的になってきています。

うっかり忘れて時期を逸した場合には
暑中見舞い・残暑見舞いとして贈ります。

お世話になった方にお中元、お歳暮など
贈る習慣はあっても起源などは意外と
知らないものですよね。

贈る品物にも悩んでしまいますが
相手を思って、喜んでくれる物を
贈りたいですね。

御中元ギフトはこちらからお選びいただけます。
オンラインショップでご注文なら
お届け１か月前からのご注文ができますので、
空いている時間にゆっくりとお選びいただけます。


会員登録をすると登録した住所などが自動で表示されるようになり、
お買い物の際新しいお届け先を入力すると自動的に
お届け先一覧に登録されますので次回ご注文時はお届け先一覧から選択。
簡単にご注文ができ、お買い物のたびに入力する手間が省けます。


これから、お中元、贈りもの、お歳暮…など
いろいろな場面で便利にご利用いただけます。

旬菓


焼き菓子


モンブラン

6月の第3日曜日、今年は15日。
父の日です。

日頃、家族の為に一生懸命
働いているお父さんに、
ありがとうを
言いたいですね。


通勤ラッシュにもまれ会社に出勤。
そして仕事仕事の山。
残業、接待などなど…

家族サービスもゆっくりできずに
また仕事…とお疲れなお父さんに
甘いものと安らぎの時間、
そして忘れてはいけない
感謝の気持ちを贈りましょう。



父の日の始まりは
1910年にアメリカ・ワシントン州の
J.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで
自分を育ててくれた父を讃えて、
教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に
父の日礼拝をしてもらったことが
きっかけと言われている。
当時すでに母の日が始まっていたため、
彼女は父の日もあるべきだと考え、
「母の日のように父に感謝する日を」
と牧師協会へ嘆願して始まった。
1972年（昭和47年）になり、
アメリカでは国民の祝日に制定される。
日本では1950年代ごろから知られるようになりました。


日曜日にもお仕事のお父さんはいっぱいいると思いますが、
お休みの日に一緒にスイーツを食べて
日頃の労をねぎらいましょう。

たまにはのんびりお家で家族そろってティータイム
はいかがですか？


・パウンドケーキはこちらから
・焼き菓子はこちらから 他にもたくさんの商品を取り揃えております。

ケーキのご注文は店舗TELへ
TEL :０４６−２２４−４６０３
定休日:火曜日
営業時間: 9：00〜20：00（6月より9月は 19：00close）
　　　　　

ドラジェ


ママに花束


愛は花のように

子供の日が過ぎ
ゴールデンウィークが過ぎて
ひと息ついたら、『母の日』です。



『母の日』の由来をご存じですか？

1907年にアメリカに住む
アンナ＝ジャービスさんが、
母の命日に白いカーネーションを
周りの人に配ったことから
始まったと言われています。
ジャービスの母への想いに
感動した人々は母をおぼえる日の
大切さを認識し、翌年に最初の母の日を祝い
集まった全員に母親が好きだった
赤いカーネーションを配ったことから
『母の日』には
赤いカーネーションを贈る事が
定着したそうです。

やがてその風習はアメリカ全土に広まり
1914年、今の『母の日』が
『あなたの最愛の母を敬い
カーネーションを捧げなければならない日』
として５月の第二日曜日を
『母の日』として制定しました。

日本で初めて『母の日』を祝う行事が
行われたのは、明治の末期頃の教会から
始まったといわれています。


普段は心の中では感謝していても言葉にはできていなかったり…。

この日ばかりは「ありがとう」を声にして。


母の日ラッピングギフトをご用意いたしております。
プレゼントと共に感謝の言葉を伝えませんか？

離れて暮らすお母さんに宅急便で全国にお届けいたします。

スイスロール　ノア

雅藤スタッフの紹介です。
お菓子を作り出している工場スタッフの
自己紹介です。

【名前】　加藤瑛二
【パティシエ歴】３年
【雅藤に来て】１年10か月

今はデコレーションを担当しています。
自分がお菓子屋になろうと思った「これだっ!!」
という決定的ものはないのですが食べる事が
好きで(特にお菓子と揚げ物)子供の頃、
誕生日に親から何をもらったかは、覚えて
いないけれど、ケーキの事は覚えています。
『桃のショートケーキだったなぁ』とか
『７号サイズのケーキ２台を２日間にわけて
食べたなぁ』とか。

高校の終わり間際までは自分が菓子屋になる
なんて思っていませんでした。
いろんな人に出逢って、いろんな事に
興味を持ち、スケボーして…サーフィンして…
バイクいじって…朝まで遊んで…という、
生活をしているうちに、いつからか
菓子屋で働きたいと思い始めました。
そしてお菓子の専門学校に通って勉強し、
卒業する頃にはお菓子の世界にドップリ
浸かっていました。

今、働かせてもらってるここ雅藤は
２軒目のお店です。
毎日、社長や他のスタッフの方たちに、
いろんな話をしていただいたり、
注意していただいて、まだまだ未熟だなぁと
思いながらも、楽しくケーキを作っています。

こんな自分の自慢は菓子屋で働き始めてから１度も
風邪をひいた事がないという事です。
特別、身体が強いわけでもないのですが…自分でも不思議です。

もっともっとお菓子の世界にドップリ浸かって、雅藤のおいしいお菓子達を
みなさまに食べていただけるようにこれからも精一杯、努力して
作っていきたいと思います。

雅藤で一番好きなお菓子は『ノア』。
好きな理由は、まず、“おいしい!!”しっとりしていて甘すぎない。
甘過ぎないから朝起きてすぐでも、夜寝る前でも食べれてしまう!